新型RAV4の自動車税はいくらかかる?エコカー減税は対象なの?

RAV4

新型RAV4を購入するなら、税金の面も気になるところですよね。

毎年納付しなければならない「自動車税」は、一年に一度の納付といっても安ければ良いに越したことはないのが事実です。

自動車税は、車を買い替えて排気量を変更しない限りは、安く抑える事ができないので、車選びの重要なポイントともいえます。

また、新型RAV4購入時に気になるもう一つの部分は「エコカー減税」です。

エコカー減税とはそもそも何なのか、また新型RAV4はエコカー減税の対象なのでしょうか?

そこで今回は、新型RAV4の「自動車税」と「エコカー減税」の対象かどうかを紹介します。

新型RAV4を維持していく上で、大事な部分となるので、チェックは必須です!




■新型RAV4の自動車税について

引用元:https://toyota.jp/rav4/

まずはじめに、新型RAV4の自動車税について紹介します。

新型RAV4の排気量は2種類あり、税金は変わるのでしょうか?

新型RAV4にかかる自動車税を見ていきましょう。

・新型RAV4の自動車税一覧

引用元:https://toyota.jp/rav4/

  • 2.0L:¥39,500
  • 2.5L:¥45,000

新型RAV4はガソリングレードの場合2.0L、ハイブリッドグレードの場合2.5Lの排気量となります。

2.0Lと2.5Lでは、¥5,500の差があり、一年に一度の納付ではあるものの、けして安い金額とはいえませんよね。

新型RAV4をお求めの方は、このような費用も視野に入れて検討するといいでしょう。

・自動車税は費用を抑えることはできる?

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残念ながら、自動車税の費用を抑えたり、節約することは「不可能」です。

排気量の少ない車を購入するしか、自動車税の費用を抑えることはできません。

しかし、支払う金額は変えることはできなくとも”お得な支払い方”があるのはご存知でしょうか?

それは「クレジットカードで自動車税を納付する」ことです。

地域によって手数料が数百円かかりますが、都道府県ごとでクレジットカード支払で自動車税を納付できるサービスがあります。

これを利用することにより、クレジットカードのポイントを貯めることができます。

クレジットカード支払いでポイントをもらうことができれば、通常の現金支払いよりもお得ですよね。

しかし、現金支払いのように納付証明書の発行がないので、車検が近い方にはおすすめできませんのでご注意ください。

このように、状況に応じてクレジットカードで自動車税を納付することで、お得を感じることが出来るので、試してみてはいかがでしょうか?



■新型RAV4のエコカー減税について

引用元:https://toyota.jp/rav4/

続いて、新型RAV4の「エコカー減税」について紹介します。

そもそも、エコカー減税とは何?と思う方も多いはずです。

そんなエコカー減税の基礎知識と、新型RAV4はエコカー減税の対象なのかを見ていきましょう。

・エコカー減税とは?

引用元:https://www.photo-ac.com/

エコカー減税とは、環境性能に優れた車に対し、「自動車税」「自動車重量税」「自動車取得税」を軽減する優遇措置の事を意味します。

環境負荷の少ない車には、大幅な優遇を受けることが可能ですが、定期的に免除制度が変わるのでご自身が車を購入するタイミングにもよるのが現状です。

また、2019年10月の消費税増税に伴い、エコカー減税の制度が若干変更になりましたので、減税額も以前より変わっています。

・新型RAV4はエコカー減税の対象?

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新型RAV4のエコカー減税については、下記の通りとなっています。

対象グレード駆動価格エコカー減税環境性能割グリーン化特例優遇額計合計
HYBRID G(E-Four)4WD¥3,888,500約¥30,000約¥95,400約¥32,500約¥157,900
HYBRID X(E-Four)4WD¥3,514,500約¥30,000約¥86,200約¥32,500約¥148,700
HYBRID X2WD¥3,261,500約¥30,000約¥80,000約¥32,500約¥142,500

このように、新型RAV4はハイブリッドグレードの4WDに限られますが、およそ15万円前後の優遇措置を受けることができます。

車体価格はガソリングレードよりも高価になりますが、エコカー減税や燃費面などのランニングコストを踏まえると、ハイブリッドグレードの方がお得になりやすいということになります。

2019年10月の消費税増税から、新たに「環境性能割」という制度が加わりました。

とはいえ、新型RAV4の優遇額合計は増税前よりも若干ですが減額しています。

新型RAV4のガソリングレードかハイブリッドグレードかで悩んでいる方は、このような事も視野に入れながらグレード選択をすると良いでしょう。

・ガソリン車の新型RAV4も「環境性能割」のみ対象に!

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エコカー減税は以前と同様に、新型RAV4のガソリン車は対象外となっているのですが、新たに定められた「環境性能割」は対象となりました。

ガソリン車の全グレードに適用され、グレードにもよるものの減税額は約¥21,000~¥28,000程となります。

エコカー減税のような大きな金額が減税されるわけではありませんが、新型RAV4のガソリン車を購入する方も、少しだけお得を実感できるかもしれません。



■お財布にも環境にも特にやさしい、新型RAV4のグレードは?!

引用元:https://toyota.jp/rav4/

新型RAV4に乗るなら、先ほど紹介したような自動車税やエコカー減税など、環境にもお財布にもやさしいグレード選びも重要です。

そのようなことも踏まえて特におすすめなグレードを紹介します。

・エコカー減税の恩恵も受けられ、車体価格が抑えられた「HYBRID X」がおすすめ!

引用元:https://toyota.jp/rav4

筆者が個人的に、今回紹介したことを踏まえておすすめしたいグレードは、この「HYBRID X」です。

理由は2WD、4WDともにエコカー減税の対象で、「HYBRID G」よりも車体価格が抑えられている点です。

外装な内装などはHYBRID Gよりもシンプルになっていますが、燃費はハイブリッドですので優れており、静粛性はもちろんSUVとしてのパワーも損なうことはありません

自動車税は¥45,000と、ガソリングレードよりは高くなりますが、そこまで大きな差でもないと思います。

今回の紹介の中で最もおすすめしたいグレードといえます。



■新型RAV4の自動車税とエコカー減税についてのまとめ

いかがでしたか?

今回は、新型RAV4の自動車税とエコカー減税について紹介させていただきました。

新型RAV4の排気量はSUVとしては妥当な為、自動車税もそこまで大きな金額ではありません。

ですが、ガソリングレードとハイブリッドグレードでは¥5,500の差があるので、維持費を気にされる方はこの金額差も視野に入れて選ぶと良いでしょう。

また、エコカー減税については、優遇措置を受けられるグレードはハイブリッドに限られますが、この免税制度があると無いとでは、大きな差があります。

筆者がおすすめしたグレードも参考に、新型RAV4のグレード選びをしてみてくださいね。