新型RAV4とプジョー・3008を比較!価格、燃費、スペックはどっちが良い?!

RAV4

新型RAV4は、国産車のミドルクラスSUVとしては今とても人気車種となっていますよね。

ここ最近では、本当に街中でも見かけることが増えたように思います。

SUVが大人気の中、国産車に限らず輸入車のSUVも高性能な車種が揃っています。

中でも密かに話題になっている輸入車SUV「プジョー・3008」は、フランス車特有の上品なスタイルとしなやかな足回りが魅力です。

そこで今回は、新型RAV4とプジョー・3008を徹底比較します。

新型RAV4とプジョー・3008の「価格」「燃費」「スペック」などを比較し、どちらがご自身にとってより魅力的な車かをチェックしてみてください。




■新型RAV4とプジョー・3008の価格を比較!

はじめに、新型RAV4とプジョー・3008の「価格」を紹介します。

車体価格が高いのはどっちなのかを見ていきましょう。

・新型RAV4の車体価格

引用元:https://toyota.jp/rav4/

新型RAV4の車体価格は下記の通りです。

HYBRID G¥3,888,500
HYBRID X¥3,261,500~
G”Z Package”¥3,410,000
G¥3,261,500
Adventure¥3,195,500
X¥2,656,500~

・プジョー・3008の車体価格

引用元:https://www.peugeot.co.jp/

プジョー・3008の車体価格は下記の通りです。

3008 GT BlueHDi¥4,563,000~
3008 GT Line¥4,166,000~
3008 Alluer LED Package¥3,921,000~
3008 Alluer¥3,738,000~

・新型RAV4とプジョー・3008の価格はどっちが高い?

引用元:https://www.peugeot.co.jp/

新型RAV4とプジョー・3008の価格を比較すると、200~300万円台がメインの新型RAV4に比べ、300~400万円台が多い「プジョー・3008」の方が価格は高いといえます。

新型RAV4の場合、上級グレードの「HYBRID G」をオプション含めて新車で購入しても450万円以内にはほぼ収まります。

一方でプジョー・3008は上級グレードの「3008 GT BlueHDi」はオプションを含めると500万円近くかかりますので、高級車に匹敵する価格となります。

プジョー・3008は輸入車ということもありますので、価格帯はどうしても国産車SUVよりも高い傾向にあります。

また、部品交換の際もプジョー・3008は部品代が1.5倍ほど高くなりますので、必然的に維持費も若干高くなることが予想されます。



■新型RAV4とプジョー・3008の燃費を比較!

続いて、新型RAV4とプジョー・3008の「燃費」を比較します。

SUVは燃費性能があまり期待できませんが、どっちの方が優れているのかそれぞれの燃費を見ていきましょう。

・新型RAV4の燃費性能

引用元:https://toyota.jp/rav4/

新型RAV4の燃費は下記の通りです。

【WLTCモード】

燃料消費率市街地モード郊外モード高速道路モード
ハイブリッド車20.6~21.4km/L18.1~19.4km/L22.4~23.4km/L20.7~21.1km/L
ガソリン車15.2~15.8km/L11.5~11.9km/L15.3~15.5km/L17.4~18.1km/L

【JC08モード】

燃料消費率
ハイブリッド車25.0~25.2km/L

・プジョー・3008の燃費性能

引用元:https://www.peugeot.co.jp/

プジョー・3008の燃費は下記の通りです。

【WLTCモード】

燃料消費率市街地モード郊外モード高速道路モード
ガソリン車13.4km/L9.8km/L13.7km/L15.6km/L

【JC08モード】

燃料消費率
ガソリン車15.0km/L
ディーゼル車17.8km/L

・新型RAV4とプジョー・3008の燃費はどっちが良い?

引用元:https://toyota.jp/rav4/

燃費性能は、ハイブリッド車のグレードがある「新型RAV4」の方が圧倒的に優れていることがわかります。

ガソリン車の新型RAV4とプジョー・3008を比較しても、新型RAV4の方が燃費性能は若干優勢です。

ですが、プジョー・3008は新型RAV4にはない”ディーゼル車”を用意しており、ディーゼル車に関しては「17.8km/L」と高い燃費性能を発揮します。

とはいえ新型RAV4もプジョー・3008も、実燃費はカタログ値よりも劣りますので必ずこの燃費性能が発揮できるわけではありません。

渋滞する道を走る機会が多ければ、10km/L以下の燃費数値になることは珍しくありません。

走行する距離や道路状況にもよりますが、実燃費は新型RAV4、プジョー・3008どちらもカタログ値よりも10~15%は劣ると想定しておいた方が良いでしょう。



■新型RAV4とプジョー・3008のスペックを比較!

最後に、新型RAV4とプジョー・3008の「スペック」について紹介します。

中でも”エンジン性能”や”内装の様子”を比較し、どちらがより優れているのかを見てみましょう。

・新型RAV4のスペック

引用元:https://toyota.jp/rav4/

新型RAV4のハイブリッド車とガソリン車の最高出力と最大トルクは下記の通りです。

最高出力最大トルク
ハイブリッド車131kW〈178PS〉/5,700rpm221N・m/3,600-5,200rpm
ガソリン車126kW〈171PS〉/6,600rpm207N・m/4,800rpm

新型RAV4のハイブリッド車の排気量は2.5Lで、ガソリン車は2.0Lとなっています。

加速はどちらもこのクラスのSUVとしてはスムーズですが、低回転でのトルクが不足しているのか出だしは若干モッサリとした印象です。

驚くほどパワーがあって速い車、というわけではありませんが、ファミリーユースを意識したミドルクラスSUVですので必要十分なスペックといえます。

とはいえスポーティな走りもできるよう、SPORTモードも取り入れ運転する楽しさを実感できるでしょう。

引用元:https://toyota.jp/rav4/

車内はシンプルで国産車のミニバン程度の質感です。

高級感はそこまでありませんが、シンプルで飽きの来ない万人受けするトヨタらしいデザインとなっています。

全体的にブラックが基調となっており、武骨なフロントフェイスの割に控えめなのが特徴です。

引用元:https://toyota.jp/rav4/

荷室容量は、ミドルクラスSUVの中でもトップを誇る広さです。

後部座席を倒せば2メートル近い奥行ができるので、車中泊も快適にすることができます。

荷室容量はデッキボード下も合わせれば580Lと大容量で、ゴルフバッグを4個積めます。

荷室以外にも、新型RAV4は細かな収納スペースが多いので、SUVらしい使い勝手が実現しているのが魅力です。

SUVでありながら、ミニバンのような仕様なのもファミリーユースを意識しているのがわかります。

・プジョー・3008のスペック

引用元:https://www.peugeot.co.jp/

プジョー・3008のディーゼル車とガソリン車の最高出力と最大トルクは下記の通りです。

最高出力最大トルク
ディーゼル車130kW〈177PS〉/3,750rpm400N・m/2,000rpm
ガソリン車133kW〈180PS〉/5,500rpm250N・m/1,650rpm

プジョー・3008のディーゼル車は2.0Lで、ガソリン車は1.6Lターボとなっています。

プジョー・3008は特に最大トルクに注目していただきたいのですが、排気量の割にとてもスポーティで力強い走りが得意な車です。

パワフルで軽快な走りは、ストレスを全く感じません。

”SUVはこれだ!”と思わせてくれるような走行性能は、多くの人が魅了されるはずです。

引用元:https://www.peugeot.co.jp/

プジョー・3008の内装は、デザイン性と高級感が際立ちプレミアムな空間を味わえます。

スポーツカーのようなコクピットかと思えば、基本操作を行うスイッチ類はまるで鍵盤をイメージしたかのような上品なデザインとなっています。

スポーティさと高級感がバランスよく調合されている車内は、ユーザーからもとても高評価を受けています。

引用元:https://www.peugeot.co.jp/

荷室容量は通常で520Lの広さですが、後部座席を倒せばなんと1,482Lと3倍近い荷室空間が広がります。

開口部は低くフラットになっているので荷物の積み下ろしがしやすくなっています。

また、無駄なく空間を有効活用できるように、スペース効率にも工夫が施されています。

実用性は十分で、アウトドア等に適した車でしょう。

・新型RAV4とプジョー・3008のスペックはどっちが良い?

引用元:https://www.peugeot.co.jp/

走行性能に関しては、排気量が少ない割にキビキビと走ってくれるのは「プジョー・3008」です。

また、車内の質感に関しても価格帯が上ということもあり「プジョー・3008」の方が高級感があります。

荷室容量はそこまで大差がありません。

ですが、スペックで比較した部分はほんの一部ですので、一概にどっちが良いとは言い切れませんのでご注意ください。

今回の比較では紹介していませんが、プジョー・3008はナビゲーションの評判があまり良くなく、また社外ナビも対応品がかなり絞られます。

比較したこと以外の点もしっかり踏まえて、新型RAV4とプジョー・3008のどちらが適しているかを検討してみてください。



■新型RAV4とプジョー・3008の比較まとめ

今回は、新型RAV4とプジョー・3008を比較してみました。

今回の比較をまとめてみます。

  • 価格は「プジョー・3008」の方が高い
  • 燃費は「新型RAV4」の方が良い
  • 走行性能は「プジョー・3008」の方が優れているが、「新型RAV4」でも日常で不足はないスペック
  • 車内の質は「プジョー・3008」の方が高級感はあるが、シンプルで日本人向きなのは「新型RAV4」

こうしてみるとプジョー・3008の方がおすすめといっているように見えるかもしれませんが、輸入車なりのデメリットも存在します。

維持費が高額であったり、部品も全て輸入となるので高くなりがちで、国産車よりもコストがかかります。

また、そもそも価格帯が新型RAV4よりも高価ですので、ご自身の予算に合っているか検討する必要があります。

新型RAV4もプジョー・3008と比較してしまうと敵わない部分はありますが、日本人に向けられた親しみやすい車です。

ミドルクラスSUVの購入を検討している方は、ぜひ「新型RAV4」と「プジョー・3008」も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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