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2020年新型レヴォーグの内装は狭い?安っぽい?インテリアの質感を徹底レビュー!

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2020年の秋に発表された新型レヴォーグですが、内装の様子はどんな感じなのでしょうか?

購入を考えている方であれば、新型レヴォーグの内装の質感や広さが気になるかと思います。

5人乗りのステーションワゴンとしては、値段がそこそこ高いので内装が狭かったり安っぽいとガッカリしてしまいますよね。

そこで今回は、2020年新型レヴォーグの内装の質感を紹介します!

新型レヴォーグの内装は果たして狭くて安っぽいのか、インテリアの様子を徹底的にチェックしていきましょう。

※本ページではプロモーションが含まれています。




■新型レヴォーグの内装の質感

レヴォーグエクステリア引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

まずはじめに、新型レヴォーグの内装の質感について紹介します。

インテリアの質感を重要視する方は多いと思うので、内装が好みかどうかのチェックは必須です!

新型レヴォーグの内装は値段に見合った質感なのか、じっくり見ていきましょう。

・GT-Hグレード以上だと質感は◎

レヴォーグ内装引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

「GT-H」グレード以上であれば、新型レヴォーグの内装の良さをしっかり感じることができます。

ステッチがあしらわれていたり、樹脂パーツがカバーされている部分が多く質感はまずまず良いと思います。

ベースグレードのGT、GT EXですと内装の質感が下がってしまい、物足りなさは否めません。

新型レヴォーグのインテリアはハンドル周りやドアハンドル周りなど、スポーツテイストな雰囲気を感じます。

使い勝手や広さだけでなくインテリアのデザインはなかなかこだわりが感じられるので、カッコいい車に乗りたいお父さんにもおすすめです。

レヴォーグ内装シート引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

ちなみにSTIグレードになると、「STI」ロゴの入ったボルドーカラーの本革シート仕様になります。

車内の様子は、ブラックのシートとは違った高級感に溢れる雰囲気になりますね。

STIグレードはスポーティさと高級感が程よく融合したインテリアとなっています。



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■新型レヴォーグの車内の広さ

レヴォーグ内装引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

続いて、新型レヴォーグの車内の広さについて紹介します。

ファミリーカーとして使ったりアウトドアに使ったりする場合は、車内の広さがとても重要になりますよね。

車内は果たして狭いのか、思ったよりも広いのかチェックしていきましょう。

・後部座席の質感は高い

レヴォーグ後部座席引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

新型レヴォーグは、後席に座る人のことを非常によく考えられています。

新型レヴォーグは後席シートの座面が長いことから座り心地がとても良く、長時間の乗車でも快適に過ごせます。

また、前席との間隔が広いので足元の空間が意外と広いのです。

ミニバン同等の足元空間とまではいきませんが、窮屈さは感じにくいかと思います。

・車内は比較的広め

レヴォーグ車内全体引用元:https://www.subaru.jp/levorg/levorg/

新型レヴォーグの室内寸法は

室内長1,900mm×室内幅1,515mm×室内高1,205mm

となっています。

これだけでは狭いのか広いのかがイマイチ分かりにくいと思いますので、

ライバル車である”シビックハッチバック”の室内寸法を見てみましょう。

シビックハッチバックの室内寸法は

室内長1,910mm×室内幅1,465mm×室内高1,160mm

となっています。

室内長が10mmシビックハッチバックの方が長いのですが、

その他の室内幅と室内高は新型レヴォーグの方が大きいですね。

室内幅は50mm、室内高は45mmも差があるため”新型レヴォーグ”の方が広いと感じられそうです。

シビックハッチバックは、新型レヴォーグと比べると

車体サイズは長いけど車内は狭い、ということになります。

筆者は実際にシビックハッチバックに乗った事があるのですが、

十分な広さは確保されているもののファミリーカーとして使うとなると「ちょっと狭いかな」と感じました。

荷物を沢山積み込む機会が多い、または家族で乗る機会が多いなら

使い勝手は新型レヴォーグの方が圧倒的に高いといえます。

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■新型レヴォーグの内装についてまとめ

今回は、新型レヴォーグの内装について紹介させていただきました。

新型レヴォーグの内装の質感は、ベースグレードでなければまずまず良いと思います。

ただ、人によってはチープ、安っぽいと感じるかもしれないので、

その場合はオプションやカスタムパーツを追加してみると良いかもしれません。

そして車内の広さですが、このクラスの車種としては広めで

後部座席に乗車する人のこともよく考えた作りになっています。

ファミリーカーとしても十分に利用はできますが、ミニバンと比べると使いづらさは感じるでしょう。

これらの事も考慮しつつ、新型レヴォーグが良いかどうか考えてみると良いと思います。

新型レヴォーグの車内の質感や広さが詳しく知りたい方は、ディーラーでチェックしてみてくださいね。




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