トヨタ・新型カローラセダンの燃費性能は良い?ハイブリッドとガソリンの燃費と、燃料代を紹介!

カローラセダン

トヨタ・新型カローラセダンのデビューが発表され、様々な部分での改良がされました。

新型カローラセダンに注目している多くの方が気になっていることの一つとして「燃費性能」があります。

フルモデルチェンジで新たにカッコよくなった新型カローラセダンの燃費は向上されたのでしょうか?

そこで今回は、新型カローラセダンの燃費性能について紹介します。

ハイブリッド車とガソリン車では、どのくらいの差があるのかも気になりますよね。

新型カローラセダンのハイブリッド車とガソリン車の燃費性能について詳しく見ていきましょう!




■新型カローラセダン(ハイブリッド車)の燃費性能を紹介!

引用元:https://toyota.jp/corolla/

はじめに、新型カローラセダンのハイブリッド車の燃費性能について紹介します。

ハイブリッド車といえば、何と言っても燃費が良い事が印象的ですよね。

新型カローラセダンのハイブリッド車は燃費性能が優れているのか紹介していきます。

・新型カローラセダン(ハイブリッド車)の燃費

引用元:https://toyota.jp/corolla/

【1.8L 2ZR-FXE エンジン+モーター】

WLTCモード25.6~29.0km/L
JC08モード30.8~35.0km/L

【E-Four(電気式4WDシステム)】

WLTCモード24.4~26.8km/L
JC08モード28.4~31.0km/L

ハイブリッド車だけあり、燃費はとても良いといえそうですね。

1.8Lという日常的な走行や遠出までストレスを感じないパワーを持ち合わせ、かつ燃費性能も優れているので幅広いニーズに対応できるのが新型カローラセダンハイブリッドの強みです。

電気式4WDシステムを搭載した「E-Four」でも、高い燃費性能をキープしながら発進や走行安定性をアシストします。

E-Fourの方が燃費性能は若干劣りますが、4WDシステムを備えているので安全性は2WDより高いことが期待出来ます。

「エンジン+モーター」「E-Four」ともにそれぞれ異なった良さがありますので、どちらがお好みかはご自身で体感してから決めてみてください。



■新型カローラセダン(ガソリン車)の燃費性能を紹介!

引用元:https://toyota.jp/corolla/

続いて、新型カローラセダンのガソリン車の燃費性能について紹介します。

ハイブリッド車と比較してどのくらい燃費性能に違いがあるのかもチェックしてみましょう。

・新型カローラセダン(ガソリン車)の燃費

引用元:https://toyota.jp/corolla/

【1.2L 8NR-FTS(直噴ターボ)エンジン】

WLTCモード15.8km/L

【1.8L 2ZR-FAEエンジン】

WLTCモード14.6km/L

ハイブリッド車の燃費よりも約10km/L以上は下がってしまい、比較するとガソリン車の方が圧倒的に劣っていることが分かります。

実燃費平均は約10~12km/L程度となりますが、ガソリン車として考えれば妥当な燃費性能といえます。

燃費だけをみると断然ハイブリッド車の方がおすすめですが、車体価格はハイブリッド車よりもおよそ40万円安いので、コストパフォーマンスが高いのはガソリン車の魅力です。

ハイブリッド車とガソリン車で価格差は大きくなりますので、まずはどちらのエンジン形式がご自身に合っているかを考えてみてはいかがでしょうか。



■新型カローラセダンの燃費性能は維持費にどのくらい響く?

引用元:https://toyota.jp/corolla/

新型カローラセダンのハイブリッド車とガソリン車の燃費は、カタログ値を見る限りでは大きな差がありますよね。

そこで維持費はどのくらいの差が出るのかが気になるという方も多いはずです。

もちろん、走行状況や運転の仕方、路面状況などによって燃費性能は大きく左右されますので一概にはいえません。

あくまで参考程度にはなりますが、一般的に燃費性能の違いによってどのくらい維持費に差が出るのかを紹介します。

・新型カローラセダンの燃料代について

引用元:https://toyota.jp/corolla/

一年を通しての走行距離は約10,000kmと仮定し、一年間にかかる燃料代を計算します。

走行距離10,000kmという条件を踏まえると、ざっくりですが下記のような費用となります。

ハイブリッド車ガソリン代約¥7,000~¥8,000(月)×12ヶ月=¥84,000~¥96,000(年)
ガソリン車ガソリン代約¥10,000~¥13,000(月)×12ヶ月=¥120,000~¥156,000(年)

一年を通して約10,000km走行するというのは、比較的運転する頻度が高いといえます。

上記の表を見てもらうとわかるのですが、ハイブリッド車とガソリン車の燃料代は、一年で約¥40,000~¥60,000位は差が出る可能性があります。

こちらはあくまで概算になりますので、「ハイブリッドとガソリンだとそこそこ維持費に差が出そうだな」という認識でいれば十分かと思います。

・燃料代を考慮すると、やっぱり”ハイブリッド車”が良いの?

引用元:https://toyota.jp/corolla/

燃費や燃料代を見ると、やはりハイブリッド車の方がかなり優勢に思えますが、実際はどうなのでしょうか?

もちろん、燃費性能や一年にかかる燃料代はハイブリッド車の方が優れており、ガソリン車は敵いません。

ですが、申し上げた通り新型カローラセダンのハイブリッド車は、ガソリン車と比較しても車体価格が約40万円も高いのがデメリットでもあります。

コストパフォーマンスが高かった従来のカローラシリーズとは思えない価格帯ですので、ハイブリッド車が必ずしもおすすめとは言い切れません。

更に、ハイブリッド車の燃費性能は「遠出などの長距離走行が多い場合」、「高速道路を走行する機会が多い場合」などに最も優れた燃費を発揮します。

ですので、”チョイ乗り”が多い方にとってはハイブリッド車を所有してもお得を感じられないかもしれないのです。

むしろ、ガソリン車の方が車体価格も安くトータル費用を安く抑えることができるかもしれません。

新型カローラセダンの乗り方次第でどちらが得なのかは人によって違うので、ハイブリッド車がお得だという先入観は捨てて、ご自身に合った方を選択しましょう。



■新型カローラセダンの燃費性能、燃料代についてのまとめ

いかがでしたか?

新型カローラセダンのハイブリッド車とガソリン車それぞれの燃費性能について紹介させていただきました。

今回の紹介をまとめると、下記のようになります。

  • 燃費性能と燃料代は圧倒的に”ハイブリッド車”が優勢
  • 「長距離走行」や「高速道路走行」が多い場合は”ハイブリッド車”がおすすめ
  • 購入価格の安さは”ガソリン車”が優勢
  • 短距離走行や、運転する機会がそこまで多くない場合は”ガソリン車”がおすすめ

ご自身にはどちらが合うかがわかっていただけたでしょうか?

新型カローラセダンのハイブリッド車かガソリン車かで迷っている方は、ぜひ今後の参考にしてみてくださいね。