新型カローラセダンはカッコよく進化した?!どこが変化したのかレポートと感想を紹介!

カローラセダン

ついに2019年9月にデビューされた「新型カローラセダン」ですが、旧モデルから何もかも進化したといっても過言ではありません。

筆者は前期モデルのカローラアクシオを所有しているということもあり、新型カローラセダンの登場を心待ちにしていました!

今回、別件でトヨタカローラへお邪魔した際に新型カローラセダンを少し見学することができましたので、今回は待ちに待った新型カローラセダンについてレポートします。

筆者の第一印象が主流とはなりますが、「ここは良いな」という点や「ここはもうひと頑張りしてほしい!」という感想も紹介していきます。

それでは見ていきましょう!


■新型カローラセダンはどんなところが進化したかチェック!

引用元:https://toyota.jp/corolla/

新型カローラセダンは、見ての通り以前のモデルである”カローラアクシオ”とは大きくデザインが異なり、さすがフルモデルチェンジといえる内容となっています。

まずはじめに、どんなところが主に前期モデルと変わったのかをいくつか紹介します。

・ボディサイズが”5ナンバー”から”3ナンバー”へ変更

引用元:https://toyota.jp/corolla/

様々なメディアが予想していた通り、新型カローラセダンは3ナンバーサイズとなりました。

前期モデルのカローラアクシオとサイズを比較してみましょう。

新型カローラセダンカローラアクシオ
全長4,495mm4,400mm
全幅1,745mm1,695mm
全高1,435mm1,460mm
ホイールベース2,640mm2,600mm

全体的に一回り大きくなりましたが、全高はカローラアクシオよりも25mm程低くなりました。

3ナンバーサイズではあるものの、ボディが大きすぎることはなく運転のしやすさは従来と変わりません。

トヨタでは主流になりつつある「TNGA」というプラットフォームが採用され、ややワイドなボディへ進化しました。

・排気量はメインが”1.5L”から”1.8L”へ変更

引用元:https://toyota.jp/corolla/

ボディサイズ同様に大きな変化を遂げた部分は「排気量」です。

前期モデルのカローラアクシオでは、1.5Lが主流で廉価グレードに1.3Lを採用していましたが、新型カローラセダンでは排気量がアップし1.8Lが主流となりました。

これはプリウスと同じ排気量で、日常生活では不便なく、かつ遠出や高速道路での走行ではスポーティでパワフルな走りを実現しています。

また、ガソリン車のW×Bでは1.8Lと1.2Lの展開をしており、ニーズによって選ぶことができるのもポイントです。

1.8Lと1.2Lでは自動車税が一年間で5,500円しか変わらないので、新型カローラセダンを購入するならぜひ1.8Lをおすすめします。

1.2Lでも十分に新型カローラセダンの魅力を知ることができるとは思いますが、やはりメインでウリにしている1.8Lの方がよりカローラセダンの性能をしっかり感じられるはずです。

・輸入車のような高級感あるデザインに進化

引用元:https://toyota.jp/corolla/

新型カローラセダンは、前期モデルのカローラアクシオよりも更に若々しく今時なデザインに変化しました。

前期モデルでも十分に若者を意識したようなデザインではありましたが、そうはいっても年配の方の所有が多かったのは事実です。

今回のフルモデルチェンジにより、もっとユーザーの年齢層が低くなると期待ができるほどデザイン性に優れた車となりました。

欧州ではすでにデビューしていた新型カローラセダンですが、欧州でのデザインをそのまま生かした外車のようなデザインで、高級感がとても増しています。

従来のカローラといえば正直なところチープさが目立ち、”カローラ”という名が付くだけで受け付けないという方も多かったと思います。

新型カローラセダンでは、カローラに興味が無かった人でもむしろ「一度運転してみたい」なんて思えちゃうほど、エクステリアに魅力があるのです。

筆者が訪問したディーラーの方も、やはりこのデザイン性に自信があるとお話していました。

特に、リヤのデザインはカローラには無かったような流れるようなテールランプのデザインが印象的です。

引用元:https://toyota.jp/corolla/

また、現在様々なメーカーでも多くみられる”マフラーが目立たないデザイン”は、新型カローラセダンでも採用されています。

エクステリアに限らず、もちろんインテリアも今までのカローラとは全く違ったデザインで驚きました。

写真は新型カローラセダンのW×Bです。

ナビ部分しかほとんど撮影できていませんが、カローラらしくシンプルにまとめられているものの前期モデルより格段にチープさを感じません。

シフトノブもシフトブーツがあしらわれ、細かな部分も樹脂パーツが目立たない印象を受けました。

何と言ってもナビゲーションが独立型になり、スマートフォンと連携することで従来のナビよりも使いやすく便利になったのだそう。

こちらの7インチディスプレイオーディオは標準装備です。

W×Bのメーター部分はマルチインフォメーションディスプレイを採用し、ここにスピードメーターも表示される仕様となっています。

カローラとは思えないほど、至れり尽くせりの装備です。

ステアリングのデザインも、前期モデルよりちょっぴりカッコよくなっています。

このように、大きく3つに分けて「ボディサイズ」「排気量」「デザイン」が大幅に進化したことになります。

まだまだ変更点はありますが、この3つは特に新型カローラセダンのウリといえるのではないでしょうか。



■新型カローラセダンの良い所・悪い所や感想を紹介!

引用元:https://toyota.jp/corolla/

最後に、筆者が先日初めて新型カローラセダンを見て感じた、良い所と悪い所について紹介します。

まだ実車を事細かく確認していないので具体的に評価はできませんが、ファーストインプレッションで感じたことをいくつか挙げていきます。

あくまで筆者個人的な感想にもなりますが、参考にしていただければと思います。

・デザインが今風で、カスタムが楽しめる

引用元:https://toyota.jp/corolla/

先ほども申し上げましたが、言うまでもなく新型カローラセダンはデザイン性に優れた車で、ノーマルでも十分ですが、カスタムがとても楽しめます。

車体価格は他のセダンよりも手が出しやすく、若者にも支持されやすいのではないでしょうか。

モデリスタやTRDはもちろん、今後様々なメーカーがエアロパーツを発売すると予想されます。

メーカーオプションでも相当数のカスタムパーツが発売されているので、オリジナリティある愛車にしたい方にはとてもおすすめの一台です。

・従来通り収納性が劣っている

引用元:https://toyota.jp/corolla/

これは、カローラアクシオもしくはカローラフィールダーのユーザーなら誰もが感じるであろう、”収納スペースの無さ”は新型カローラセダンでもあまり変わっていませんでした。

これは筆者が個人的に思うことなのですが、カローラアクシオでは「ドリンクホルダー」が使いづらく、使う度に少しストレスを感じています。

カローラアクシオやカローラフィールダーでは、スターバックスやコンビニで発売されているカップタイプの飲み物を2個置くと、キツキツでとても置けたものではありません。

新型カローラセダンでこの点が改善されているかは不明ですが、ドリングホルダーが縦型になったところで改善されているのか疑問です。

また、相変わらずエアコン吹き出し口あたりにドリンクホルダーがないのもイマイチな点です。

長距離運転をしていると、飲み物を何本が車内に置くことが増えるので、もう少しドリンクホルダーの使い勝手を良くしてほしかったな、と個人的に思いました。

・エクステリアデザインは「カローラスポーツ」とほぼ同じだった

引用元:https://toyota.jp/corolla/

従来のカローラシリーズよりもデザインはとても高級感があり、気に入る方が多いとは思うのですが、「カローラスポーツ」とほとんど同じだったのは少し残念でした。

正面から見たらまるで違いは無く、兄弟車であれば仕方ないのですが、もう少し”新型カローラセダンらしい特徴”が欲しかったところです。

新型カローラセダンよりも前にカローラスポーツがデビューしていたこともあり、正直カローラセダンのデザインには予想がついていた方も多いですよね。

リヤを見れば一目瞭然ですが、新型カローラセダン、新型カローラツーリング、カローラスポーツと代わり映えしない同じフロントデザインなので、人によってはやや個性に欠けると感じるのではないでしょうか。

とはいえ筆者もまだちゃんと確認できていない部分ばかりなので、今後実車を再度確認した際に、良い所や悪い所をお伝えさせていただきます。



■新型カローラセダンについてのまとめ

引用元:https://toyota.jp/corolla/

いかがでしたか?

今回は、新型カローラセダンについて紹介させていただきました。

まだまだ十分な情報をお伝えできていませんが、随時詳細を更新していきます。

総合的にはとても魅力の詰まった、フルモデルチェンジとしてはふさわしい内容だったと思います。

新型カローラが気になった方は、ぜひお近くのディーラーで試乗してみてくださいね。